■ バロンズ・ラウンドテーブル
*1月7日開催された毎年恒例の世界トップクラスの投資家10人によるラウンドテーブル。

■ アビー・コーエン氏発言要旨(所属:ゴールドマン・サックス証券のシニア投資ストラテジスト)
*GDP
実質2.4%で名目は約4%。中国は減速が続き、2018年の約6.5%から今年は6%近くに

*金融政策
FRBは利上げ見直しには株式市場、全般的な金融状況その他の事項を考慮

*その他
2018年終盤まで世界が米国株式に集中。その結果米国と新興国市場のバリュエーションの差が開いた。今後新興国市場に好機。

技術の変化の影響への対応?19世紀末に国による無償の公教育が始まった。第2次世界大戦後には復員兵援護法を通じて大学教育や職業教育が奨励された。1960年代には米国政府の予算の約12%が研究開発に充てられるなど、米国は研究開発に多大な投資を行った。今やその割合は約2%だ。暗い未来を好機に変えるにはどうすればよいのか?

 

(アビー・コーエン氏)

 

2019年1月14日号『バロンズ拾い読み』より
1. Barron’s 2019 Investment Roundtable 全般の見通し 【ラウンドテーブル】
投資のプロによる2019年市場見通し