■ バロンズ・ラウンドテーブル
*1月7日開催された毎年恒例の世界トップクラスの投資家10人によるラウンドテーブル。

■ マリオ・ガベリ氏発言要旨(所属:ガムコ・インベスターズの会長兼CEO)
*GDP
今年4~4.2%成長(実質で2%)の強気派。市場下落の逆資産効果が懸念。学生ローンが住宅購入を阻害。インフラ投資がプラス効果。

*相場想定
市場は上半期に多くの不確定要因を消化。GDP成長率が1%を超えた水準で安定化して下半期に加速すれば、市場は良好な状態に。

*バリュエーション
株価/利払い・税引き・償却前利益(EBITDA)倍率が6倍で持続可能。

*債券
10年債利回りは3.23%から2.66%へ低下。昨年3%に上昇と予想で今も同じ。

*商品・グローバル投資
新興国市場は売られ過ぎ。

 

(マリオ・ガベリ氏)

 

2019年1月14日号『バロンズ拾い読み』より
1. Barron’s 2019 Investment Roundtable 全般の見通し【ラウンドテーブル】
投資のプロによる2019年市場見通し