Q:経済成長率が低迷しても1月の推奨銘柄の株価上昇が阻害されなかった。
A:IT関連の調査会社であるガートナー(IT)、ごみ処理会社のウェイスト・コネクションズ(WCN)、金融業界向けソフトウエア開発会社のSS&Cテクノロジーズ・ホールディングス(SSNC)は堅実な保有対象だ。上半期は好調で、3社共に良好なフランチャイズを持ち、景気敏感度は平均以下で内部成長を生み出し、企業オーナーとしてのメンタリティを持つCEOがいる。スキー・リゾートの運営会社であるベイル・リゾーツ(MTN)は新規の投資家にとっても魅力的だ。住宅用不動産のファーストサービス(FSV)は持続的な成長が可能だ。また、昨年7月に推奨したオンライン不動産仲介会社のレッドフィン(RDFN)は初期段階の企業だ。

 

2019年7月15日号『バロンズ拾い読み』より
1. Where to Find Value Now ミッドイヤー・ラウンドテーブル 【今後の市場見通し】
9人の投資プロフェッショナルによる今後の見通し