S&P500指数の第3四半期、前年同期比22.5%の増益と、第2四半期の同25%増という驚異的な数字で順調に推移。

*ただしウォール街は予想を上回った企業をほとんど評価せず。事前予想を上回った企業の株価は平均で1.5%下落、その度合は2011年第2四半期以来で最悪

*業績自体は視界良好を示しているように見えても、売りの勢いが鈍る兆しはない。

*アマゾン・ドット・コム(AMZN)とアルファベット(GOOGL)は予想を大幅に上回る利益を発表したにもかかわらず、先週金曜日にアマゾンは7.8%の急落、アルファベットも1.8%下げた。アルファベットは売上高がやや期待外れ、アマゾンは第4四半期の売上高、利益予想ともに驚くほど弱い数字。

*相場の下げはさまざまな要因が組み合わさって増幅。

20181029日号『バロンズ拾い読み』より
2. Earnings, Schmernings: When the Value of the Numbers 企業業績 【業績と株価】
企業業績の数値の価値が低下