■ ラウンドテーブル 個別銘柄/投資対象
今週は、ラウンドテーブルの第2回として、各人の推奨銘柄・投資対象を紹介する。

■ スコット・ブラック氏(デルファイ・マネジメントの創設者および社長)推奨銘柄
持続可能な収益力を持ち、自己資本利益率(ROE)が高く、フリーキャッシュフローが豊富で、バリュエーションが低い銘柄を選好する。近年バリュー投資は不振で、2007年以降は大型株とグロース銘柄が中小型株やバリュー株をアウトパフォームしてきた。伝説的バリュー投資家のベンジャミン・グレアム氏がかつて述べたように、基本に忠実であればバリューはやがて必ず表に出て来る。景気が悪化しても健闘が期待される5銘柄を紹介。

U.S.バンコープ(USB):大銀行の中でおそらく最も素晴らしい経営がなされている銀行
アッヴィ(ABBV):バイオ医薬品大手
ウォルト・ディズニー(DIS):株価は109.61ドル、時価総額は約1640億ドル、配当は1.76ドル、配当利回りは1.6%。ROEは28%
ロッキード・マーチン(LMT):軍事用航空機・宇宙関連機器の大手メーカー
ヘラクレス・キャピタル(HTGC):パロアルトを本拠とする事業開発会社で、ベンチャーキャピタルを提供

 

2019年1月21日号『バロンズ拾い読み』より
1. 10 Stockpickers 個別銘柄・投資対象【ラウンドテーブル】
10人の投資専門家による推奨銘柄・投資対象