■ ラウンドテーブル 個別銘柄/投資対象
今週は、ラウンドテーブルの第2回として、各人の推奨銘柄・投資対象を紹介する。

■ トッド・アールステン氏(パルナッソス・インベストメンツのCIO)推奨銘柄
パルナッソス・インベストメンツで24年間働いている。パルナッソス・コア・エクイティ・ファンド(PRBLX)の共同マネジャー、ベン・アレンと私は、参入障壁が高く、耐久力が強く、価格決定力を持ち、さまざまな経済環境下でも繁栄できる企業を探している。さらに、経済における重要性が高まり、複雑な問題の解決能力により価値が高まるような企業も選好する。経営陣はベテランで、個人的に関与している方が望ましい。ガバナンスも重要だ。このような企業を割安な時に買い入れたい。われわれはESG投資家でもある。ダイバーシティや環境を大切にし、働きやすい素晴らしい企業市民を求めている。最初の2銘柄は電子設計自動化(EDA)に関連している。
ケイデンス・デザイン・システムズ(CDNS)およびシノプシス(SNPS):この2社は既存顧客への売上高が増加しているだけでなく、新規顧客も獲得
ーナー(CERN):医療情報サービス会社
リンデ(LIN):以前はプラクスエアと呼ばれていた化学工業会社が同業のリンデと2018年10月に経営統合されて成立したグローバル企業
ディズニー(DIS):ブラック氏から既に説明があったように、世界最高のコンテンツを持っている