*本誌の依頼によりモーニングスターが作成した配当利回り重視型ミューチュアルファンドの約250本のリストから、過去5年間のリターン(2月28日時点)に基づくパフォーマンスで上位5本となったファンド
は上場投資信託(ETF)で、全てが程度の違いこそあれ株価指数に連動。5本全てがS&P500指数の過去5年間の平均年率リターン(10.67%)をアウトパフォームしているという点で共通。

インベスコ・ハイイールド・エクイティ配当アチーバーズETF(PEY)
12.3%という過去5年間の平均年率リターンで1位。S&P500指数のリターンを約1.6%ポイント上回った。
最近の最大保有銘柄は商用トラックのリースやレンタルを手掛けるライダー・システム(R)、他に通信大手AT&T(T)、IT・コンピューターサービス大手IBM(IBM)、電力関連のPPL(PPL)サザン・カンパニー(SO)エジソン・インターナショナル(EIX)など。

インベスコS&P500高配当・低ボラティリティETF(SPHD)
12%という平均年率リターンで2位。上位保有銘柄にはたばこ大手のフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)アルトリア・グループ(MO)、自動車大手フォード・モーター(F)、情報管理サービス大手アイアン・マウンテン(IRM)AT&Tなど。

 

2019年3月11日号『バロンズ拾い読み』より
8. The Top 5 Dividend Funds 約250本から本誌が厳選した5本のETF【配当金投資】
配当利回り重視型でありながら過去5年間のリターンでS&P500指数をアウトパフォーム