■ iPhoneのモデルチェンジの成否に左右されにくい体質になっている
アップル(AAPL)は2日、2019年度第1四半期(10-12月期)の売上高見通しを約840億ドルに引き下げた(コンセンサス予想は913億ドル)。
*会社見通しの予想未達幅の80%はモデル更新が期待を下回るレベルだったことが原因で残りが中国によるものと推定。
「ユーザーは自分のiPhoneを愛するあまり、より長く使用するようになった」。

■ 悪材料は出尽くした
*2019年度予想株価収益率(PER)は12倍でS&P500指数の14.2倍を下回る。
1300億ドルのネットキャッシュを考慮するなら割安。
*配当利回りは2%と高い。同社の予想PERが過去の平均である13.6倍に回帰するなら株価は166.46ドル。
ネットキャッシュを最終的にゼロにするというクックCEOの目標を踏まえ、1株当たり現金の27ドルを足し戻すと、
直近終値の148.26ドルを31%上回る194ドルの価値がある。

 

2. Why There’s Still Plenty of Value in Apple’s Core 買い場の到来【アップル】
中核に多大な価値が依然ある理由