■ アップルがテスラ買収の“財源確保”
*サクソバンクは、恒例の“大胆予測”を発表。起こる可能性は非常に低いが議論を促すのが目的。以下はその幾つか。
*“大胆予測”1:アップル(AAPL)が1株当たり520ドルで電気自動車大手テスラ(TSLA)を買収。さまざまな相乗効果期待。共に自社でデザインや設計を行う垂直統合型企業であり、高級ブランドを有している。アップルの財務力は、テスラが抱える目下の資金繰りの問題を解決。
*“大胆予測”2:米連邦準備制度理事会(FRB)パウエル議長が利上げを続け株価急落。トランプ大統領が同氏を解任し、ハト派として知られるミネアポリス連銀のカシュカリ総裁を議長に任命。新議長は国債買い入れで大量の資金を国内に流入させ、財政赤字の補填やインフラプロジェクトのための財源をまかなう。
*その他の“大胆予測”は、欧州諸国の債務免除や米国企業の信用力危機、大規模な太陽フレアによる2兆ドルの損失など。

 

2018年12月10日号『バロンズ拾い読み』より
10. Preview 今週の予定 【経済関連スケジュール】
2019年の“大胆予測”