■ 今週の統計発表

3月23日(月)

シカゴ連銀が2月の全米活動指数を発表。コンセンサス予想はマイナス0.43と、1月からほぼ横ばい。マイナスの指標は、経済成長率が平均以下であることを示している。ニューヨーク連銀が16日に発表した、製造業景気指数の前月からの下げ幅が想定以上の過去最大となったことで、予想の下振れの可能性もある。

米商務省経済分析局が、2月の個人所得・消費支出統計を公表。個人所得は0.3%増(1月は0.6%増)、消費支出は0.3%増(1月は0.2%増)と予想。

 

3月24日(火)

2月の新築住宅販売戸数発表。エコノミスト予想は、季節調整済み年率換算で74万件と、1月の76万4000件から3.1%減。

IHSマークイットが3月の購買担当者景気指数(PMI)を発表。予想は49(2月は49.6)。

 

3月25日(水)

2月の耐久財受注発表。コンセンサス予想は0.3%減(1月は0.2%減)。輸送用機器を除く新規受注は0.6%減の予想(1月は0.8%増)

1月の住宅価格指数発表。昨年の住宅価格の上昇率は5.1%で、最大の伸び率はアイダホ州の12%。

 

3月26日(木)

イングランド銀行(英中央銀行、BOE)が政策金利発表。今月に入ってすでに2度の緊急利下げを行なっており、政策金利は過去最低の0.1%となっている。

米国の2019年第4四半期の国内総生産(GDP)確定値が発表。予想成長率は年率換算2.1%と、2月末に発表された改定値と変わらず。

3月21日までの週の新規失業保険申請件数発表。先週の申請件数は28万1000件と、2017年にテキサス州を襲ったハリケーン・ハービー直後の2017年9月以来、最高となった。

 

3月20日(金)

米不動産業者協会(NAR)が2月の中古住宅販売戸数を発表。エコノミストは、季節調整済み年率換算で555万戸を予想。1月の546万戸から1.7%増となる見込み。

 

■ 今週の決算発表

3月24日(火)

ディスカウント・スーパー・マケットチェーンのグローサリー・アウトレット・ホールディングス<GO>

イギリスの金融情報サービス企業IHSマークイット<INFO>

大手スポーツ用品メーカーのナイキ<NKE>

電力会社センプラ・エナジー<SRE>とモバイル決済企業スクエア<SQ>が、ウェブキャストで投資家向け説明会を開催。

 

3月25日(水)

半導体大手マイクロン・テクノロジー<MU>

中小企業向けアウトソーシング・サービスのペイチェックス<PAYX>

 

3月26日(木)

ゲームソフト小売大手ゲームストップ<GME>

カナダのスポーツウエアメーカー、ルルレモン・アスレティカ<LULU>